Brand History

1980年に山口千尋が京都で靴を作り始めてから17年後、1996年にGuild of Crafts は誕生。振り返ると40年近い歳月が経ちます。Bespoke という言葉すら未だ根付いていなかった日本では、当初様々な障害がありましたが『Men's EX』(2003年2月号)の「靴100選」において1位2位独占したのを始め、様々な媒体でご評価を頂きました。2007年9月、NHK「プロフェッショナル」が世界放映され、2011年2月には初の海外個展をパリの老舗ギャラリー『Espace 111』で開催など、日本の靴文化の世界発信に努めて参りました。木型の研究においては単なる英国靴の模倣にとどまらず研究を重ね、ギルド独自の採寸、設計、切削方法を確立してまいりました。上の写真は木型倉庫、ギルドの歴史そのものです。現在では輸出が50%に至り、日本の靴文化を今も世界に発信しています。
 

1980年に山口千尋が京都で靴を作り始めてから17年後、1996年にGuild of Crafts は誕生。振り返ると40年近い歳月が経ちます。Bespoke という言葉すら未だ根付いていなかった日本では、当初様々な障害がありましたが『Men's EX』(2003年2月号)の「靴100選」において1位2位独占したのを始め、様々な媒体でご評価を頂きました。2007年9月、NHK「プロフェッショナル」が世界放映され、2011年2月には初の海外個展をパリの老舗ギャラリー『Espace 111』で開催など、日本の靴文化の世界発信に努めて参りました。木型の研究においては単なる英国靴の模倣にとどまらず研究を重ね、ギルド独自の採寸、設計、切削方法を確立してまいりました。上の写真は木型倉庫、ギルドの歴史そのものです。現在では輸出が50%に至り、日本の靴文化を今も世界に発信しています。

 

山口 千尋(やまぐち ちひろ)
1960年生まれ。79年大阪市立工芸高等学校美術科卒業後、京都の靴メーカーに就職。86年、渡英。コードウェイナーズ(現ロンドン芸術大学)にて学ぶ。靴の作家として90年ギルド・オブ・マスタークラフツメンのメンバーシップを取得。91年、帰国。フリーランスとしてドクターマーチン(英)やFUBU(米)など多数の有名ブランドとデザインや技術指導契約を結ぶ。96年、ビスポーク・ブランド"Guild of Crafts"設立。99年、靴学校サルワカ・フットウェア・カレッジ開校、400名以上の卒業生(2016年度)を輩出する。現在は制作全般の指導、指揮に加えて、主にラスト、パターン、裁断とボトミングを自身が担当する。